2007-03-21から1日間の記事一覧

東大プレ

2以上の整数nに対して とする。 (1) であることを示せ。(2)素数pに対し、は整数値をとらないことを示せ。(3)任意のにたいしは整数値をとらないことを示せ。ただし、必要ならば次の定理を用いてもよい 定理「をなる正数とするときxと2xの間には必ず素数が存在…